何か自分の体一つでできる技を身につけたい。と考えていました。
家族や身近な人達の中に疲れを訴える人がたくさんいたり、
私自身もいつも肩コリがひどく頭痛に繋がることもあり、悩まされていました。
自分の体のことも知りたいと思い、マッサージを学ぼうと決意しました。
「経絡マッサージ」を選んだのは、言葉になぜか惹かれてしまったからです。
本当に体の中から癒すことができそうな・・・そんな印象を受けました。
人の体を触るということ自体に経験が無く、不安はありました。
実技の授業では先生方自ら練習台になってくださって、
ひとつひとつ力のかけ方、方向、強さなど
丁寧にご指導してくださいました。
家では家族相手に教わった事の練習をしていきました。
その時、これまで少し肩を揉んであげたりしていた以外に
こんなに家族の体を触ったことは無かったなぁと思いました。
マッサージを学ぶことは
家族と、文字通り「触れ合う」ことにも繋がりました。
「やって欲しいと思うところを的確にやってくれるね」
と言われたことが一番嬉しかったですね。
初めの不安は少しずつ無くなっていきました。
『プロ養成コース』では
実技と経絡のことを深く学ぶことができました。
特に「流注」の授業では、終始うなづいてばかり・・・
その前に自分自身の体調を崩してしまっていたのですが
心境からくるものだったのだと良く分かったのです。
授業を通して、心と体の繋がりを知ることができました。
体というのは本当に一つの「世界」なのですね。
「もう技術は完璧だ!」と自信を持って言えるまでには
なっていないかもしれません。。。
まだまだ練習は必要だと感じています!
しかし確実に、自分の糧になっているとは自信を持って言えます。
入学した頃とは少し状況が変わり
学んだことをすぐに活かすことはできないかもしれませんが、
練習は重ねていき、自分の技として持っていきたいと思います。
卒業しても、ずっと学院の生徒であるという感覚は抜けなさそうです・・・
これからも遠慮なく質問や相談をしていきたいと思います(笑)ので、
よろしくお願いします。
ありがとうございました!!
吉野 美和