講師 内澤沙紀 - 日本ボディーケア学院

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講師:内澤沙紀


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内澤 沙紀(うちざわさき)
日本ボディーケア学院 講師

長野県岡谷市出身。
信州大学経済学部卒業後、
会計事務所に10年間勤務、

在職中に「人生を力一杯生き切るために何が必要か」
という想いから、
健康を維持するための日用品の選び方
アドバイザーとしても活動し、
健康のための食事法も実践し指導する。

また、同時にサロンでアルバイトをしながら、
アロマセラピースクールに通う。

さらに本格的に健康の知識と技術を学びたいと、
長野から日本ボディーケア学院東京校に通い
全ての講座を受講後、
自宅開業を経て学院講師となる。

私の父は、私が高校生の時に
肺の病気で他界しました。

5年間ほど入退院を繰り返しましたが、

「やりたいことを全てやったから
 自分の人生にやり残したことはない。
 後悔は全くない。」 

と言って亡くなりました。  

今思うと、私の父は、
とってもかっこいい生き様だったと
思います。

しかし、今の私からすると、
もう少し早くから身体のこと、

また自分の健康に
注意してくれていたら、

もう少し長く一緒に居ることが
できたのにな・・・

本当は、もっとやりたい事が
あったのではないかな・・・

と思ってしまいます。

人が死ぬということは、
何にも無くなってしまうという事。

父が死んでしまったら、
父のことを知っている人も、
だんだんと父の事を忘れてしまうんだ。

という事を感じました。


父を亡くし、学んだことは、
健康で長生きしてもらうことが
とても大切だということでした。


また、少し違う方面から
「生き方」の話になりますが、

実は、父が亡くなった同じ冬に
母方の祖母も亡くなりました。

母は二人の死が重なり、
とても精神的にもつらかったのでは
ないかと思います。

私は父、そして祖母が亡くなった時、

さっきまでそこに意識もあったはずなのに、
今にでも喋り出しそうに、
そこに眠っているだけなのに、

もう二度と父、祖母と言葉を交わすことも
できないという現実が、
とても不思議な感覚でした。


祖母は、
肺炎で入院して亡くなりましたが、

自宅で具合が悪くなった時、
このままもう自宅には帰れないだろうと
自分の死を覚悟していたようです。

それは、後から
祖母のタンスから「手紙」が
出て来た事で分かりました。

そこには、私の母や叔母、
つまり自分の娘に向けて、
そして、私たち孫に向けての
メッセージの手紙でした。

その手紙が忘れられず、
今でもコピーを持っています。

その手紙には、ある詩と一緒に
メッセージが添えられていました。

「堪えられぬ苦痛なし。
 過去の苦痛、それはたしかに堪えられた。
 現在の苦痛、それはたしかに堪えている。
 未来の苦痛、それも必ず堪えられる。
 苦痛が増せば増すほど、堪えうる力が先に増す。

 娘たちよ、幸せな人生でした。
 孫たちよ、健康で幸せであれ。」

と書かれた手紙でした。

おばあちゃん、かっこいいなと思いました。

残された家族を想い、
自分が亡くなった後、
手紙をタンスに入れておくことなど、

なかなかそんなことできないことだと
思いました。


父と祖母が亡くなった冬、
私は高校で生徒会長を任されていました。

学校の恒例行事の一つに生徒会長が、
全校生徒に配布される冊子に
何か文章を投稿しなければならないのですが、

祖母のことと、その詩を
紹介しました。

その冊子が全校で配布された日の昼下がり、
授業を受けながら、

教室の白いカーテンに
太陽の光が当たってキラキラしていて
とても眩しかったです。

そんなところに今まで、
目を向けたこともなかったけれど、

そのカーテンをとても綺麗で美しいと感じ、
「私は生きてるんだなあ」
と思いました。


先ほども、お話ししましたが、
父も「この人生に後悔なし」と言って
目を閉じました。

きっと私も二人のように
自分の人生に後悔することなく、
「かっこいいな」と誰かに思われるように
生きたいのだと思います。

そして、
私も含め、みなさん様々な人生を
生きて歩んでいきます。

その素晴らしい人生を歩む土台には、
「健康であること」が大切です。

それをお伝えすることが、
今の私のやるべきことであり、

私の生き方の中心に、
今のセラピストのお仕事が
あるのだと思います。


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